鬼軍曹。
僕のもう一つの故郷和歌山にきています。
青春時代は、ここ和歌山ですごしてました。
写真は、鬼軍曹こと、和関さん。
この人には、かなりしごかれました。
あと、このひとの上に田村専務。重光社長がおられて、このお二人にもかなりしごかれました。
当時の僕は、かなり変わった変な人間で、それを一般人並に修正してくれたのがこの三人さんです。
賛否両論あるとおもいますが、正真正銘殴られ蹴られしました。
血をながしたり、めがねも、吹っ飛んだり、コックコートもびりびりです。
第三者が聞くと引いてしまうとおもいますが、僕は、ものすごく感謝してます。
これがなかったら、僕は、しょぼい引きこもりの人生を、歩んでいたとおもいます!
今じゃ虐待、いじめなどいいますが、そこに愛があれば、十分通じます。
あとになってわかります。
大事なのは、愛があるかないかです。
単純に憂さ晴らしなどであたる先輩なんかは、ダメにきまっていますが、、
今の教育の現場でも、言えるとおもいます。
そこに、相手に対して愛があるかないかなんだとおもいます。
まぁ、線引きは、難しいと、思いますが、、、
僕は、ついていたのだと思います。
お三方にあらためて感謝いたします。
ありがとうございます。
今から、超緊張です。
社長に会いにいってきます(汗)